Lex Centum
LEX CENTVM
月に百人
LEX CENTVMは、ひとつの数とひとつの境界だ。新規の顧客は、月に百人。百点でもなければ、百件の注文でもない。Broken Heartsに初めて入る、百人の人間のことだ。

百人目で、月が閉じる
百人目の新規の顧客が入ると、受付は閉じる。そして月が変わると、また開く。その後に来た人は、次の月の初日を待つ。
なぜ百なのか
私たちがそう決めたからだ。調査でも戦略でもない。この手が、一点も雑にせずにひと月で引き受けられる数が、百だった。いつか考えが変わる日が来るかもしれない。その日は今日ではないし、明日でもないし、来年でもない。

名簿に載る者は、並ばない
境界は、これから来る人にかかるものであって、すでに留まっている人にはかからない。注文をひとつ終えれば、生涯、名簿に載る。月の百人は、もうあなたには関わらない。
数はひとつ、境界もひとつ。百人であって、百点ではない。一点がカタログから消えるとき、それを引退させるのはREQUIEMであって、この掟ではない。
その月の百人が満ちたとき、サイト上部のバーがそれを告げる。

