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あなたの手に

まだ満たされていません。選んだ瞬間、儀式が始まります。

Lex Centum

Codex
掟 IV/VI

LEX CENTVM

01

月に百人

LEX CENTVMは、ひとつの数とひとつの境界だ。新規の顧客は、月に百人。百点でもなければ、百件の注文でもない。Broken Heartsに初めて入る、百人の人間のことだ。

Oil painting in the tenebrist manner: tally marks cut in fives into the worn oak doorframe of a workshop, counted by hand over years, in raking light
02

百人目で、月が閉じる

百人目の新規の顧客が入ると、受付は閉じる。そして月が変わると、また開く。その後に来た人は、次の月の初日を待つ。

03

なぜ百なのか

私たちがそう決めたからだ。調査でも戦略でもない。この手が、一点も雑にせずにひと月で引き受けられる数が、百だった。いつか考えが変わる日が来るかもしれない。その日は今日ではないし、明日でもないし、来年でもない。

Oil painting in the tenebrist manner: two working hands at rest, palms open on the goldsmith's bench at the end of the day, the tools laid down beside them
04

名簿に載る者は、並ばない

境界は、これから来る人にかかるものであって、すでに留まっている人にはかからない。注文をひとつ終えれば、生涯、名簿に載る。月の百人は、もうあなたには関わらない。

数はひとつ、境界もひとつ。百人であって、百点ではない。一点がカタログから消えるとき、それを引退させるのはREQUIEMであって、この掟ではない。

その月の百人が満ちたとき、サイト上部のバーがそれを告げる。

Oil painting in the tenebrist manner: a single old iron key on a leather cord hanging from a nail, its bit polished bright by long use

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